ETCマネジメントサービス株式会社

海外視察へ行きました。

シンガポールで開催された、ITS世界会議へ参加

2019.10.21-25の日程で開催され、世界中のITSメーカー、コンサルタント会社などが出展。多くのセミナーが開催されました。

シンガポールでは、渋滞対策のためにETCを活用したロードプライシング政策を行っています。朝夕の通勤時間帯になるとオフィス街などの渋滞エリアを走行する毎に80円~500円をETCで支払います。そのため、課金時間帯になるとタクシーも激減し、困ってしまいました。

おかげで、私もバス・地下鉄を多用するようになり、公共交通へのシフトによって渋滞がない街づくりを実感。

国内3000ヵ所の駐車場は、すべてETCパーキングとなっており、利便性やセキュリティ面でも使ってみると大きな違いを実感できます。

「日本はまだ現金で払ってるのかい?」っと現地の反応。 恥ずかしい思いです。

※ETCパーキングは義務化ではありませんが、現金清算コストや不便な点から市場原理で存在しません。早く日本でもETCパーキングを実現させます!

 

 

 

上海のETC

今回、シンガポールの帰路で上海に立ち寄りました。2019.7に政府がETC導入を発布してからまだ3か月であるのに、市内の高速道路はETCレーンが配備されており、車載器搭載率も70%。なんと!

上海の空港駐車場にもETCパーキングが導入されていました。

銀行で手続きすると、ETC車載器とETCカードが支給され、自分で車載器を取り付けます。太陽光発電の車載器は取付といってもフロントガラスに貼り付けるだけ。

スマホメールで料金明細が飛んでくるし、ETCアプリとの連携は日本より進んでます。

 

シンガポールも中国も、ETCは義務化されているので、普及は速いです。

日本でも早くETC義務化が進むことを望みます。

※上海のETC車載器と、ETCカード。 北京、広州など1級都市も普及状況は同じ

※詳しいレポートが欲しい方は、お問い合わせください。