ETCマネジメントサービス株式会社

ごあいさつ

代表挨拶

平成13年以来、国によって開発・運営されてきた「ETC道路料金収受システム」は、平成26年に国土交通省より「ETC2.0広がる民間サービス」として民間利用への道筋が示されました。

また、平成29年秋に各地の駐車場で「ETC試行運用」が実施され、いよいよ民間サービスも本格運用の段階が近づいて参りました。

これを機に、われわれは、ETCの民間利用をさらなる促進を目指し、技術研究開発と同時に民間によるビジネス開発を行うため、事業会社を設立しました。

ETC民間サービスがスタートすれば、すでに8000万台以上にも達するETC利用者が、駐車場やガソリンスタンドなどのロードサイドサービスを、ハンズフリーかつキャッシュレス決済という“ETCドライブスルー”方式で利用することになるでしょう。

これまでの道路用ETCは、利用車台数が年間7400万を突破し利用率は約90%以上。1日あたり800万台が利用していると言われています。これを市場と捉えるなら、すでに世界有数の巨大市場がここにあるのではないでしょうか。

また、われわれの事業活動によって、地方創生にも大きな貢献が可能だと考えます。例えば、ETC利用者を地方へのドライブ旅行に誘導するために、目的地のETC駐車場、ETCガソリンスタンド、そして当社の趣旨に賛同いただいた商業施設や観光施設などと連携し、車での旅行中のあらゆる決済を集約することによる料金メリットや旅行演出の企画開発が可能になると考えます。更に、宅地によるETC専用小型パーキングなど、新たな民間サービスの誕生も期待され、われわれによって市場創造できる事業の可能性は無限でしょう。

当社は、自らの手によってETC事業開発と運営に取り組むETCマネジメントサービス提供者であります。そのため、ETC路側機器開発からETC決済システム開発、そして市場開発、新たな用途開発やマーケティング手法の開発まで一貫したサービスを構築できる事業主体者でありたいと考え、ここに発足しました。

皆様のご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

2018.4

 

設立 2018年4月20日

代表発起人 片山 賢治

発起人 森 克実